一番上へ
ebrain-jトップページへ



ISSの知的財産権教育

ISSEC 産業科学システムズ

お探し物は各検索サイトで “ISSEC 単語” <または “issec 単語”>

ISS産業科学システムズの知的財産権教育について

ISS産業科学システムズは、創業以来35余年間一貫して産業界最前線で活躍するエンジニアの育成と教育、テクノロジートランスファとしての技術情報の提供や専門技術書の発行を行ってまいりました。今日ではそれに加え、企業の開発技術部門への直接的技術指導や技術教育部門への直接的支援および代行支援など、産業界へのブレインセンターとして支援・指導を行っております。

 当社は昭和54年から研究開発の推進と特許活動の推進、開発エンジニアと“発明(特許)の評価と補償制度”について、広く啓蒙・教育活動を今日まで行ってまいりました。昭和58年には「代表企業にみる発明(特許)の評価と補償制度」についての事例集第T巻をわが国初として発刊し、現在までに第V巻を刊行しています。また知財部門の役割が重要になった今日、国内外での権利・契約・訴訟問題で不可欠な「“特許ネゴシエーターの技法”とその育成」について現役最前線の担当マネージャからシリーズで刊行するとともに、知財スタッフ向け講座も多数開催しています。

ここでは、今好評の書籍についてご紹介させて頂きます。

各書籍の詳細・ご購入は【こちら】
知的財産権のセミナーについては【こちら】

浅野国際特許事務所 所長・弁理士 浅野 勝美 著
⇒専門家に判断を仰ぐ前に開く一冊!何が許され、何が禁止されるのか? 特許・商標業務双方に詳しいスペシャリストが、企業にとって難問とされる権利侵害に関する「白」「黒」のボーダーラインを “公式” にしてわかりやすく解説。

ebrain-jトップページへ

「特許ネゴシエーターの技法」シリーズ 1・2・3・4

<特許ネゴシエーター入門編>
特許ネゴシエーターの技法
⇒ネゴシエーターの視点から見た数々の交渉テクニックと戦術を即実践的に詳解。他に類を見ない実務書!
(株)東芝 知的財産部 執行役常務待遇 首席主監 嵯峨明雄著
No.210902253 ISBN4-902003-00-7 A5版 300頁 2002年9月発行   
 本体価格4,800円、消費税別、 送料別
    【見本版をご覧いただけます(pdfファイル)】
【主目次】
序章 プロパテントの動き
第1章 特許ネゴシエーターとは
第2章 特許ネゴシエーターの資質と育成法
第3章 典型的特許交渉・訴訟の流れ
第4章 特許交渉のシナリオ立案と分析・判断方法
第5章 交渉での様々なテクニック・策略
第6章 仮想交渉例でのやり取りテクニック解説
第7章 抗戦か和解か
第8章 交渉の準備
第9章 いざ交渉

詳細・ご購入は【こちら】をご覧下さい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<訴訟対応編>
特許ネゴシエーターの技法2 〜訴訟・和解の考え方と交渉テクニックの実践〜
⇒特許交渉を行う中で避けては通れない訴訟。法廷における特許ネゴシエーターの攻防、同時に想定すべき法廷外和解における交渉テクニックの応用と戦術の数々を即実践的に詳解。
(株)東芝 知的財産部 執行役常務待遇 首席主監 嵯峨明雄著
No.210903253 ISBN4-902003-01-5 A5版 272頁 2003年9月発行   
 本体価格4,800円、消費税別、 送料別
   【見本版をご覧いただけます(pdfファイル)】
【主目次】
第1章 典型的な特許交渉・特許訴訟の流れ
第2章 特許交渉段階でのネゴシエーターの考え方
第3章 特許訴訟に踏み切る判断・考え方
第4章 特許訴訟決定におけるシナリオ立案
第5章 特許訴訟における法廷外和解交渉
第6章 特許訴訟における法廷外和解交渉での論争例
第7章 特許交渉テクニックの特許訴訟への応用例
第8章 ネゴシエーターから見た外部弁護士の活用・選定
第9章 訴訟の準備
第10章 契約締結後・法廷外和解後・判決後・次回更改交渉

詳細・ご購入は【こちら】をご覧下さい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 <友好交渉編>
特許ネゴシエーターの技法3 〜友好的交渉における“落としどころ”のテクニックとその実践〜
⇒落としどころの実現ノウハウを詳解。隙間の無いビジネス交渉や発明者へのメッセージも掲載。
(株)東芝 知的財産部 執行役常務待遇 首席主監 嵯峨明雄著
No.210304253 ISBN4-902003-02-3 A5版 276頁 2004年3月発行   
 本体価格4,800円、消費税別、 送料別
   【見本版をご覧いただけます(pdfファイル)】
【主目次】
第1章 交渉がまとまる場合、決裂する場合のイメージ
第2章 訴訟を回避する交渉について
第3章 特許ロイヤリティー交渉に現れる典型的エレメント予備知識
第4章 特許ロイヤリティーの典型的請求方式
第5章 特許ロイヤリティーに関する論議テクニック
第6章 ロイヤリティー交渉のシナリオ立案
第7章 ネゴシエーターから見た特許論議テクニック
第8章 価値評価論議/ビジネス条件論議のテクニックとそのやり取り
第9章 未利用特許の活用
第10章 “落しどころ”の探り方と上手なシグナル受発信方法
第11章 訴訟回避の是非
第12章 交渉・訴訟の前線から見た発明者へのメッセージ

詳細・ご購入は【こちら】をご覧下さい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<最新刊>

特許ネゴシエーターの技法4 〜技術アライアンス交渉/内部調整におけるテクニックとその実践〜

⇒Win-Winの中にもある攻めぎ合い。ライセンス契約、共同研究契約、社内調整・・・利害得失・微妙な温度差等を上手に調整する技法について、ネゴシエーターの視点でリアルに解説。
(株)東芝 知的財産部 執行役常務待遇 首席主監 嵯峨明雄著
No.210908253 ISBN4-902003-08-6 A5版 300頁  
 本体価格4,800円、消費税別、 送料別
   【見本版をご覧いただけます(pdfファイル)】
【主目次】
 序 章 『知財を巡る時代背景』〜『リスク潜在の時代』
 第1章 技術アライアンス
 第2章 典型的技術アライアンスの概説
 第3章 機密保持
 第4章 技術の価値 〜交渉の視点から〜
 第5章 典型的技術アライアンス交渉における争点例と駆け引き
 第6章 民間企業━民間企業間の交渉と、民間企業━大学間の交渉の比較
 第7章 アライアンス交渉に先立つ交渉準備の流れとシナリオ作成 〜ライセンス交渉を例に〜
 第8章 仮想例での契約交渉やり取り
 第9章 内部調整 〜対外交渉の視点から〜

詳細・ご購入は【こちら】をご覧下さい
一番上へ

「共同研究契約実務の要諦」 
「技術・知財契約実務の要諦」

特許権侵害の公式/商標権侵害の公式

朝日奈特許事務所 梅澤 邦夫 著
 (元)武田薬品工業(株) 特許部 部長・(元)和光純薬工業(株) 取締役 特許部長

⇒特許・ライセンス双方業務で経験豊富なスペシャリストが実務ベースで役立つ知識を多くの契約書雛形を交え、研究者・技術者にも分かりやすく集大成。職務発明についても言及した実務書として好評を博している。知財部門スタッフ方々のみならず産業財産権関連を学ぶ大学院生や研究開発部門の方々にも一読していただきたい書である。
共同研究契約実務の要諦
No.211007253 ISBN978-4-902003-06-2  A5版 222頁 
本体価格3,800円、消費税別、送料別
  【見本版をご覧いただけます(pdfファイル)】
【主目次】
第1章 共同研究の成り立ち
第2章 共同研究契約で規定すべき事項
第3章 官・学との共同研究契約例
第4章 官・学の共同研究契約書雛形への修正内容
第5章 官・学との交渉のあり方と問題点
第6章 共有特許等取扱契約
第7章 医薬品分野における共同開発契約
付録 共同研究契約書雛形

詳細・ご購入は【こちら】をご覧下さい

技術・知財契約実務の要諦
No.210806253 ISBN978-4-902003-04-0  A5版 315頁 
本体価格6,000円、消費税別、送料別
   【見本版をご覧いただけます(pdfファイル)】
【主目次】
第T編 ライセンス契約総論
 第1章 特許業務と技術関連契約との係わり
 第2章 契約交渉の基本理念
 第3章 今後の趨勢と課題
 第4章 契約内容概要
第U編 ライセンス契約各論
 第6章 ライセンス契約
 第7章 共同(研究)開発契約
 第8章 その他の契約
第V編 職務発明規定総論
 第9章 判例からみた職務発明のあり方についての一考察
 第10章 企業における職務発明規定策定についての一考察
付録 産業財産権関連技術契約書雛形

詳細・ご購入は【こちら】をご覧下さい
一番上へ

No.210507253 ISBN978-4-902003-05-5  A5版 323頁 
本体価格5,200円、消費税別、送料別

【主目次】
第1部 特許権侵害の公式
 第1章 特許権侵害 −特許権侵害の定義と成立要件−
 第2章 クレーム解釈
 第3章 特許権侵害の公式
 第4章 クレーム解釈の実例
 第5章 特許権侵害の未然防止
 第6章 特許権侵害の救済手段と対抗手段
 第7章 明細書
第2部 商標権侵害の公式
 第1章 商標法の仕組み
 第2章 商標審査基準
 第3章 商標権侵害の公式
 第4章 商標権侵害の救済手段と対抗手段
 第5章 ネーミング

詳細・ご購入は【こちら】をご覧下さい