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1.セミナーに受講を申込む場合、その手続きと受講料の支払いについてどのように対応したらよいですか?

受講票と請求書はPDF添付メール送信の後、郵送します。受講料のお支払いは、銀行振込もしくは現金書留です。事前にFAXやメール等で支払予定日をお知らせ願います。

その際、PDF添付メールの他、FAXによる送信を希望される場合はその旨をご連絡願います。

2. セミナー申込後のキャンセルは可能でしょうか? また、キャンセル料は発生しますか?

可能です。ただし、セミナー開催日の15日前までです。すでに受講料をお支払いただいている場合は、ご返金いたします(返金手数料はお客様ご負担となります)。開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできません。都合が悪い場合は、代理の方の出席をお願いいたします。

お申込みは、期間的に余裕を持って、お早めにお願いいたします。開催日ギリギリでのお申し込みでも、ご不便の無いよう万全を期しておりますが、準備や会場の都合でお断りする場合もございます。

正式申込みされた方が当日欠席されたり、会場に遅れて来て一部受講できなかった場合でも、出席者と同一条件で会場で配布された資料の受領や後日の質問は可能です。

3. セミナー申込後の日程変更は可能でしょうか?

これは同時キャンセル・申込み扱いになります。キャンセル側の開催日程に期間的な問題がなければ、差し支えございません。

その場合、受講料が既に入金確認済みであれば、変更先の受講料に充当することが可能です。その時不足であれば差額請求書を発行し、過入金であればご返金いたします。

4. セミナーの代理受講は可能でしょうか?

可能です。その時は、代理受講の方の氏名、所属部課、役職、電話・FAX番号、Eメールアドレス等をご連絡ください。お早めにご連絡いただければ、代理の方の名前で受講票(ID)の再発行も可能です。

5. セミナーの団体受講割引のような制度はありますか?

5名様以上での受講で、次の条件を満たせば団体割引の対象となり、受講者数により15%の割引きになります。受講者数が25名様以上ですと地域開催も可能です。教育担当の方と企画レベルでのご相談も承っております(通信教育講座の受講料にも団体割引制度がございます)。

【団体割引条件】

  1. 受講者数が5名以上で一括申込みであること。
  2. 申込み窓口が一箇所のみで、責任ある担当者がいること。
  3. 会計処理窓口が一箇所のみで、請求書および領収証等の発行が1枚で対応できること。
  4. 受講者は複数の事業所に分かれていても結構ですが、受講者リストが作成されており、当社事務局から各受講者に連絡が可能なこと。

6.個人(プライベート)でセミナーを受講する場合について何か制限等の条件がありますか?

会社や所属団体を通さず、個人でセミナー受講を希望される場合は、受講や申込みに問題はございませんが、お支払い制限として開催予定日の2日前までに受講料を銀行振込みまたは現金書留にてお支払い願います。

7.日本国外からセミナーを受講したいのですが、要領をお知らせ下さい。

日本国外からセミナーに申込む場合は、開催予定日の3日前までに受講料と銀行為替手数料( Banking Charge )2,500円をお振込み願います。クレジットカードや小切手は使えません。当日現金払いも受付けておらず、受講できませんのでご注意願います。

8. セミナーを受講したいのですが、業務の都合が合わず受講できません。テキストだけでも購入することはできますか?

セミナーのテキストは原則として講師の方々に原稿の執筆をお願いしております。テキストの印刷・製本の完了が開催日直前のため、お分けできるかどうかの判断は開催終了後になります。ボリュームや費用も含め、開催日以降にお問い合わせください。一部シンポジウム前刷集のように、当初からバックナンバーとして予定されているものもありますが、詳細が決まるのは開催日以降です。

※原稿として学会の論文や専門雑誌のページそのままの場合、もしくは講師が所属しない企業のホームページをそのまま原稿にした場合は、当社から提供できません。それぞれの出典元にお問い合わせください。

9. セミナーテキストや配布資料を電子ファイルとして提供を受けることはできますか?

原則として電子ファイルの提供を行っておりません。パンフレットで一部ファイルの提供を謳っているものがありますが、大半が受講者のみに限定されております。それ以外はすべて不可です。

10. セミナーを受講した後に講師に質問することはできますか?

事務局経由で、電子メールにて可能です。質問受付期間は、受講セミナー開催日から30日以内です。 件数は最大3件までです。講師が多忙なため回答が遅れることが多分にありますので、認識願います。 回答は講師の善意でお願いしております。質問の内容で企業として回答できないものがありますので了承願います。 また講師に調査や実験・試験など新たな作業を必要する質問は、お受けできません。技術コンサルティングを希望される場合は、そのその旨を別途メールをいただければ、ご相談の応じます。

11.受講申込みをした対面形式のセミナー会場等の変更が発生した場合の対応はどのようになりますか?

対面形式セミナーの場合での会場変更は、受講者人数とその設備対応力に余力が無くなった場合、変更されます。変更先会場が確定した時点で、受講者の方々には電話・メール・FAX・伝言等でお知らせするとともに、弊社ホームページに変更内容が掲載されますので合わせてご確認願います。

プログラムの変更(講演順番の変更、講師の変更[代理講師])は、発生時に弊社ホームページに詳細が掲載されますが、受講者の方々への直接連絡はございませんので、開催日前にもう一度ホームページにてご確認願います。但し、開催日時の変更は、会場変更と同様に受講者の方々に直接ご連絡いたします。

12.セミナー申込後に、そのセミナーが開催中止または延期になった場合の対応はどのようにしたらよろしいですか?

セミナーは次の条件に陥った場合は開催中止または延期になります。

※セミナーの開催中止または延期のご連絡は予定日の5日前までに、電話・FAX・メール・伝言等で行いますが、緊急事態が発生した場合は、直近であってもお伝えする場合があります。

【中止延期条件】

  1. 対面式セミナーやフォーラムで受講者数が開催基準定員に満たない場合。
  2. 開催予定日に緊急かつ重要な案件が講師に入った場合、または病気や事故、交通手段が不能になった場合で、代理講師の設定が対応できない場合。
  3. 開催予定日が、地震・台風・津波・広域停電・火事・政府および都道府県知事による中止要請等により、開催・受講環境が対応できなくなった場合。

13.セミナーの開催中止または延期が確定した場合の受講料等の扱いは、どのようになりますか?

セミナー開催中止の場合、同分野で開催予定のセミナーに関心興味のあるものがあれば、振り替えをご検討頂いております。関心興味のあるものが無ければ、ご入金済みの受講料は返金させて頂きますので、後ほど送金方法をご指示ください。

セミナー開催延期の場合、ご入金された受講料は、延期日程のその講座に充当させて頂きますが、延期開催日までの期間に、貴社の決算や事業期日がある場合ご指示頂ければ、一旦返金させて頂きます。受講料返金のための振込手数料は当社が負担致します。

※セミナー開催中止の場合、当初貴社が予定しておりました出張旅費および付帯緒費用につきましては、誠に申し訳ございませんが、貴社のご負担にてお願い申し上げます。

14. 技術的に教育指導して欲しい内容があり、セミナーとして企画してもらいたい場合どの様にお願いしたらよいのか、教えてください。

相談窓口として、メール送信先 madoguchi@ebrain-j.jp を用意しておりますが、もっと手軽な窓口として「リクエスト」を新たに設けましたので積極的にご利用ください。

15.複数の書籍や資料を購する場合の送料はどのようになりますか?

「特許ネゴシエーターの技法」のような単行本の送料は、ゆうメールでお送りいたしますので冊数によって変わります。量が多ければ、宅配便扱いになります。ご購入の際は必ず送料を確認の上お支払い願います。

価格が25,000円以上の実務書は、送料サービスです。実務書と一緒にご購入される場合は、すべてサービスとなります。ISSECテクノリポートや技術フォーラムの論文集/前刷集のバックナンバー、開催済みセミナーの残部テキスト等の資料販売の送料は、ご注文後こちらから通知いたします。

16.海外からの書籍や資料を購入する場合の手続きや支払い方法はどのようになりますか?

海外からの書籍や資料の購入を希望される場合は、本体価格の他に送料(EMS)と銀行為替手数料( Banking Charge )2,500円が加算されます。入金確認後の発送となりますので、速やかな手続きをお願いします。なお国や地域によって販売できない場合がありますのでご了承願います。

17.書籍や資料の購入後の返本/返品は可能ですか?

ご購入しお送りした書籍や資料に落丁や印刷不良が存在する場合のみの対応となります。原則交換となりますが、ケースによっては一部差し替え、もしくは返金させていただく場合があります。その際のかかる諸費用は弊社にて負担いたします。

18. 長年培ってきた技術や経験を若いエンジニアや苦労されているエンジニア・スタッフの方々への「教育指導者・インストラクタ・技術コンサルタントとして活かしたい」、「まとめて技術解説本とし出したい」、「新技術・新商品を発表・解説したい」のですが、どのようにしたらできますか。

相談窓口として、メール送信先 madoguchi@ebrain-j.jp を用意しておりますが、もっと手軽な窓口として「講演・発表」を新たに設けましたので積極的にご利用ください。技術書・実務書はISSECテクノリポート形式になります。

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