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自動車の振動・騒音と制振・吸音・遮音解析技術


■日時 2019年10月21日(月)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ・会議室 (東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 45,000円 + 消費税
2名以上1名 42,000円 + 消費税
≪セミナーコード 1101-191021≫

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※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
<本講座の特徴・ねらいと受講のメリット>
 自動車のEV/HEV化によりエンジン騒音が少なくなり、車内静粛性に対する要望は高まっている。特に、ガソリン車に比べ、ロードノイズ(振動伝達音)・パターンノイズ(空気伝搬音)や風切り音等の高周波車内騒音は目立ってしまい、低減が必要不可欠である。また、国連の走行騒音規制の導入に伴い、車外騒音の低減が急務である。パターンノイズの低減が必須であるが、タイヤまわりの吸音対策も重要である。上記を踏まえ、自動車の高周波(200〜5000Hz)の騒音現象を説明し、CAEを用いた最新の予測技術と対策手段・解析結果について解説する。また、自動車用吸音材に用いられるようになってきた極細繊維の予測技術についても説明する。


講師
帝京大学 理工学部 機械・精密システム工学科 准教授 博士(工学)黒沢良夫氏

<略歴>名古屋大学理学部数学科卒業、筑波大学大学院物理学研究科修了。富士重工業株式会社(現SUBARU)にて、自動車パネルの振動減衰解析、ワイパーの非線形振動解析技術の研究開発、車内音予測技術の開発、自動車の振動騒音に関する開発に従事。在職中に群馬大学大学院工学研究科博士後期課程生産工学専攻修了。2012年より帝京大学勤務。


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.自動車の振動騒音現象について
 1.自動車の主な振動現象
 2.自動車の主な騒音現象
 3.国連の走行騒音規制
 U.SEAを用いた風切り音を含む車内音予測手法と軽量化検討
 1.SEA(統計的エネルギー手法)とは
 2.要因分析結果・寄与度解析結果と風音の影響
 3.自動車防遮音材の軽量化検討結果
 V.積層防音材の吸音・遮音解析
 1.吸音とは、遮音とは
 2.解析手法(伝達マトリックス法)
 3.解析ツールの紹介と様々な積層防音材の計算結果
 4.最適積層構造の検討
 5.極細繊維材の吸音率予測手法
 W.制振材が積層された自動車パネルの有限要素解析
 1.ロードノイズについて
 2.制振材の効果
 3.制振材の最適配置手法(自動車の軽量化)
 X.防音材が積層された自動車パネルや車室空間の吸音材の有限要素解析
 1.フロアパネルまわりの防音構造と解析手法(多孔体内部空気の数式化)
 2.車室空間の吸音材の最適配置検討
 3.多孔板や繰り返し構造(メタマテリアル)の減音・吸音について
 Solution and Consulting / 質疑応答 【事前アンケートのご質問について解説致します】
※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います



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