eBRAIN-J
 


応力集中部,溶接継手,ボルト締結部等の機械構造物における強度・寿命の設計法と増強法

文章テキストなど400ページ以上の資料をCD−Rで差し上げます。
★電卓をご持参ください★。

■日時 2019年 10月10日(水)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名45,000円 + 消費税
2名以上1名42,000円 + 消費税
≪セミナーコード 1101-191010≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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対象
高い耐久性や強い接着・接合等を必要とする技術設計、開発等に関わる方など。


講師のことば
機械や構造物は特異な形状や残留応力を有していてそれぞれ破壊のメカニズムが異なるため,特徴を把握した上での応力解析や強度設計が必要です。そこで本講座では、まず、各種構造物破壊例について各種の破壊メカニズムを説明し,つぎに、応力集中部,溶接継手やボルト締結部等の強度設計法とそれらにふさわしいCAE解析法を解説します。なお、各所には学んだ手順が体験できるように例題を多数配置していますので、予備知識がなくても無理なく理解できます。また、強度設計基準や強度増大法・強度改善構造はただちに実務に活用することができます。さらに,文章テキストなど400ページ以上の資料をCD−Rで差し上げます。


講師
株式会社日立製作所 博士(工学)   宇佐美 三郎氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.事故例に学ぶ機械・構造物の破壊メカニズム
  1.破損事故防止の考え方
  2.著名な事故例における構造物の破壊メカニズム
  (脆性破壊、応力腐食割れ、クリープ破壊、高サイクル疲労、低サイクル疲労)
 U.外力によって構造物に発生する応力とひずみ
  1.応力・ひずみと塑性変形
  2.部材の塑性崩壊限界と構造強度設計の体系
  3.組合せ応力と破損の条件
  4.応力集中の発生メカニズムと応力集中係数
  5.FEMによる集中応力の正確な求め方
 V.金属疲労破壊のメカニズム
  1.金属疲労のメカニズム
  2.疲労限度のメカニズム
  3.応力集中部の切欠き係数
  4.圧縮残留応力付与による疲労強度増大法
 W.応力集中部の低サイクル疲労寿命設計法
  1.低サイクル疲労破壊のメカニズム
  2.ASME,EN における応力集中部の低サイクル疲労寿命設計法
  3.弾塑性解析とミーゼス応力の問題点
 X.溶接継手止端部の疲労強度設計法
  1.溶接止端部の疲労破壊メカニズム
  2.IIW の疲労強度設計基準
  3.FEMによるホットスポット応力の求め方
  4.溶接後処理による強度増大法と強度改善構造
 Y.ボルト締結部の疲労強度設計法
  1.ボルト締結部ねじ底の応力集中と疲労強度
  2.外力のうちボルトに流れる力とゆるみ
  3.VDIのボルト締結部寿命設計基準
 Z.溶接継手不溶着部、加工傷,材料欠陥を有する部材の疲労強度設計法
  1.破壊力学入門
  2.FEMによる応力拡大係数の計算法
  3.溶接継手不溶着部疲労強度への破壊力学の適用
  4.微小欠陥の影響と限界表面粗さ
 [.各種形状の応力解析集と材料強度データ集
 \.例題・演習と解答
●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問事項について解説致します】



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