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車室空間における快適環境を作るためのニューテクノロジー
カーエアコンにおける車室環境の改善・快適性向上とその評価
この車に乗りたい!と思わせるエアコンを作るには


■日時 2019年 9月4日(水)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 45,000円 + 消費税
2名以上1名 42,000円 + 消費税
≪セミナーコード 1101-190904≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
 カーエアコンによって、いかに車室内を快適にするかに的を絞った講座です。温度、湿度の最適化とは、車室内のいやな臭いを消すには、エアコンの騒音を消すには!この分野で、これらの研究に邁進されている講師の方々をお招きして講演していただきます。カーエアコンに携わる人だけでなく、オフィス用・住宅用エアコンの業務に携わる方にも大変有意義な講座です。


講師のことば
(永野秀明氏)車内環境を適切に予測することは、空調システムの開発段階においても実用段階においても必要とされています。いずれの場合でも、より簡易的な予測すなわち少ない計算負荷で予測することが求められています。そこで本講座では、流体の支配方程式における温度の線形性を利用した、温度予測法を提案・紹介します。従来の流体計算と比較しても格段に早く温度を予測できる手法を、Excelによる温度予測シートを用いて紹介します。

(岩永則城氏)流体解析ソフトの高度化と有限要素法ベースの音響解析ソフトの発展には目を見張るものがあります。従来困難であった流体騒音の解析も現実的な予測を行えるようになってきています。解析がどの程度まで実験に近い結果を出すのかを、カーエアコンをメインにお話したいと思います。

(吉浪讓氏)移動手段としての自動車が進化するとともに、車室内の快適に対する期待もより高まっています。屋外の変化の激しい環境の中で快適を維持するだけではなく、より気持ち良く感じられる空間をつくるために様々な工夫が試みられてきました。それらの技術の推移を温熱快適と空気質の視点で紹介します。


講師
東京都市大学 工学部 機械システム工学科 准教授 博士(工学) 永野秀明氏

株式会社計算力学研究センター 第3技術部 次長 工学博士 岩永則城氏

日産自動車株式会社 プラットフォーム・車両要素技術開発本部 内外装技術開発部 空調・冷却システム開発グループ  吉浪 讓氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T. 温熱環境と人体
 1. 温熱環境6要素
 2. 人体快適性評価:等価温度とPMV
 U. 温熱環境形成寄与率 (CRI) の提案
 1. 温熱環境形成寄与率 (CRI) の定義
 2. 対流のCRI
 3. 放射のCRI
 V.計算事例
 1. 車室内モデル
 2. 計算条件
 3. 計算結果と予測精度検証
 W. 今後の展望:1D-CAEへの適用

■10:30〜12:30 (T〜W 東京都市大学 永野秀明氏)
 X.流体騒音解析の基礎
 1. 基礎方程式 
 2. 解析の流れ
 Y.流体騒音解析のカーエアコンへの適応と解析例
 1. カーエアコンの例
 2. カーエアコン以外

■ 13:30〜15:00(X〜Y (株)計算力学研究センター 岩永則城氏)
 Z.車室環境の向上をめざしたカーエアコンの最新動向
 1. 自動車用空調の特徴
 2. 温冷感の快適性向上の推移
 3. 空気質制御による快適性の向上
 4. 今後の展望

■15:00〜16:30  (日産自動車(株) 吉浪讓氏)
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問事項を解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



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