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食材の鮮度、食感、おいしさの改善が改善される
食品の非加熱殺菌と生鮮食材(野菜・精肉・魚介類)の超音波洗浄
★野菜のシャキシャキ感回復や食肉・魚介類の臭みを除去して食味改善が可能!


■日時 2019年 8月30日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円+消費税8% 2,960円
2名以上1名 34,000円+消費税8% 2,720円
≪セミナーコード 1101-190830≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
本セミナーでは、非加熱殺菌法として、ファインバブルを利用した食品の殺菌・酵素失活について、その原理、殺菌と酵素失活のメカニズム、殺菌処理食品の食感や香気などの品質評価、食品殺菌および酵素失活の実例を分かり易く説明します。また、開発した超音波装置により、葉物野菜表面の土埃、泥汚れ、農薬類、添加物を除去、細胞組織を傷めずに野菜のシャキシャキ感の復活(鮮度回復)、肉類や魚介類の組織を破壊しないで表層の過酸化脂質の除去による臭みの除去、食味の改善等、この画期的な超音波洗浄装置について開発者である講師が詳しく解説します。


講師のことば
小林 史幸氏 本セミナーでは、最初にファインバブルの基礎的は内容を解説し、その後で、演者が取り組んでいる加圧下でファインバブル化した二酸化炭素を利用した殺菌・酵素失活について、基礎的な効果、実際に食品に適応した時の効果、食品品質への影響ならびに殺菌・酵素失活メカニズムについて詳しく説明します。
尾田 正二氏 生体組織を破壊しない程度の弱い出力の超音波を使用して処理・洗浄することが本技術の特徴です。この技術により食材が洗浄されるだけでなく、野菜・果物が活性化し、肉類、魚介類の過酸化脂質が除去されて食味が改善することを見出しました。本技術は社会を変えると確信しています。


講師
T 日本獣医生命科学大学 応用生命科学部 食品科学科 食品工学教室 准教授 博士(生物生産学) 小林 史幸氏

U 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 准教授 博士(理学) 尾田 正二氏

   (前)宇宙航空開発研究機構 宇宙医学生物学研究室 主任研究員(兼任)


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T. ファインバブルによる非加熱殺菌・酵素失活の基礎と応用
 1.ファインバブルの基本情報
 (1)ファインバブル研究の流れ
 (2)ファインバブルとは
 (3)ファインバブルの発生・測定技術
 (4)ファインバブルの活用例―オゾンファインバブルの研究例―
 2.二酸化炭素ファインバブル装置の概要
 (1)二酸化炭素ファインバブル装置の開発経緯
 (2)二酸化炭素ファインバブル装置の基本情報
 (3)二酸化炭素ファインバブルの殺菌・酵素失活効果
 3.二酸化炭素ファインバブルの食品の殺菌・酵素失活の応用例
 (1)清酒
 (2)ビール
 (3)牛乳
 (4)カット野菜
 4.二酸化炭素ファインバブルの殺菌・酵素失活メカニズム解析の現状
 (1)二酸化炭素ファインバブルの細胞内部への影響
 (2)二酸化炭素ファインバブルの細胞膜への影響
 (3)二酸化炭素ファインバブルの殺菌メカニズムの仮説
 (4)二酸化炭素ファインバブルの酵素失活効果および高次構造への影響
 (5)二酸化炭素ファインバブルの酵素失活メカニズムの仮説
 5.まとめ
 10:30〜14:25 小林 史幸氏
 U.安全から安心へ 〜食材用超音波洗浄機の開発〜  
 1.噴流超音波式食材洗浄機の開発
 2.噴流超音波式食材洗浄機の構造
 3.噴流超音波式食材洗浄機の効用
 (1)野菜・果物類を対象とした洗浄効果
 (2)野菜・果物類の活性化効果
 (3)魚介類を対象とした洗浄効果
 (4)豚肉・鶏肉・魚肉・魚介類を対象とした脱脂効果がもたらす効用
 4.先行他社の食材用超音波洗浄機との比較
 5. 食材洗浄機が拓く安心で健康な社会
 ■14:25〜16:30 尾田 正二氏

●Solution and Consulting / 質疑応答
 事前アンケートのご質問について解説します
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



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