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新たな味成分の発見とおいしさをデザインする
味覚受容と酸味・苦味等抑制マスキング技術

近年の健康志向により機能性表示食品の増加が目立ちますが、それらを含め食生活を豊かにする上でおいしさは最も重要です。本セミナーはおいしさを感じる味覚受容体を解析して新たな味成分を見つけた方法や、おいしさをデザインするために、酸味や苦味をマスキングするための技術、また、高甘味度甘味料の基本的特徴、食品開発時における課題の解決策についてご紹介します。

■日時 2019年 6月6日(木)12:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円+消費税 
2名以上1名 34,000円+消費税
≪セミナーコード 1101-190607≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
★講座の概要★
伊藤氏: 食品開発において、おいしさの設計は重要かつ難しい課題です。嗜好食品はもちろん、トクホや機能性表示食品のような健康効果を目的とする食品であっても、食べ続けるためにはおいしさ(不味くなさ)が求められます。本講演では、特に不快な味の代表である苦味を中心に、近年明らかとなってきた分子レベルでの味覚受容メカニズムを概説し、またそれに基づくマスキング技術を紹介します。

竹村氏: 高甘味度甘味料は甘味を付与するだけでなく、呈味を改善する目的で様々な食品に利用されています。食品素材に由来する不快な味や、食品加工時に発生する異臭などをマスキングし、より美味しい食品を開発するのに役立てることができます。今回は、代表的な高甘味度甘味料の基本的な特徴について紹介し、高甘味度甘味料を使用することでの様々なメリットや、食品開発時における課題の解決策についてご紹介します。また、当社では食品添加物メーカーとして様々な素材を取り扱っております。併せてこれらの素材を使用したマスキングの知見についてもご紹介いたします。


講師
静岡県立大学 食品栄養科学部食品化学研究室 准教授 博士(農学)  伊藤圭祐氏

三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 第五事業部 担当次長 博士(薬学) 竹村優子氏
日本臨床栄養協会認定 NR・サプリメントアドバイザー


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.味覚受容体解析とマスキング技術 
 1.味覚受容の科学
 (1)食品の味とその受容メカニズム
 (2)味覚修飾物質
 2.苦味マスキング技術
 (1)苦味マスキングのアプローチ
 (2)分子レベルでの苦味の評価と苦味マスキング剤の新しい探索法
 ■12:30〜14:30
 静岡県立大学 食品栄養科学部食品化学研究室 准教授 博士(農学)伊藤圭祐氏
 U.高甘味度甘味料のマスキング効果による味質改善について                 
 1.高甘味度甘味料について
 (1)高甘味度甘味料の概略
 2.高甘味度甘味料の応用
 (1)高甘味度甘味料のマスキング効果と応用例
 3.その他マスキング素材
 (1)香料によるマスキング
 (2)酸化防止剤による劣化臭の発生抑制
 ■14:30〜16:30
 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 第五事業部 担当次長 博士(薬学) 竹村優子氏
 日本臨床栄養協会認定 NR・サプリメントアドバイザー
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 事前アンケートのご質問について解説します
 ※講師によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。
 
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 講師経歴
 伊藤圭祐氏 2008年 東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物機能開発化学研究室 博士課程修了 2010年 静岡県立大学 食品栄養科学部 生物分子工学研究室 助教 2016年 同大学 食品化学研究室 准教授
 竹村優子氏 2000年 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 入社



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