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輸出入におけるトラブル回避に必須!
海外事業展開に役立つ食品添加物と食物アレルギー情報


■日時 2019年 5月31日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円 +消費税
2名以上1名 34,000円 +消費税
≪セミナーコード 1101-190531≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
講座概要
 世界の食品/添加物/アレルギーの法規制に関するコンサルティングや講演、大学や食品会社との共同研究、食品添加物及び飼料添加物に関する行政への要請業務、論文発表など食品と医薬品領域の豊富な経験と人脈を活かし活動を行っている。
 食品添加物は数が多く用途が多岐に亙るため、食品企業の法務担当者が法令解釈に戸惑うことが多い。さらに海外展開する相手国の食品添加物許認可情報は分かりにくく、対象国の法令は改訂で新たな課題に対応するため、公的機関のウェブサイト検索に多大な時間を要する。
 本セミナーでは、食品会社の方からのセミナー質疑を踏まえ、リアルで実践的な情報を提供します。基本情報・情報収集法・最新情報(TPP11、日欧EPAなどの国際貿易の進展も含む)を説明した上で、演者が承認申請した食品添加物を時代に即した申請ガイドラインと共に紹介します。その後、世界の食品・食品添加物の規格基準をコーデックスの個別食品規格の様式に従い比較し、食品輸出入における食品添加物トラブル事例を説明します。最後に、食習慣により異なる国によって食物アレルギーが違うことが知られているので、輸出食品の相手国の食物アレルギー表示品目を最新情報に基づき比較し、具体的なアレルゲン食品の回収(リコール)事例を紹介します。


講師
シッフズジャパン 代表 医学博士(京都大学) 薬剤師 鈴木幸雄氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T. 食品添加物の基本情報
 (1)医薬品と食品・食品添加物の境界について
 (2)既存添加物(天然添加物)の機能性研究と応用:酵素処理イソクエルシトリン
 (3)国内外の食品添加物情報の収集方法と最新情報(TPP11、日欧EPAなどの国際貿易の進展)
 U. 新規食品添加物の紹介
 (1)人工甘味料 スクラロース: 安全性試験フルバッテリーの大型添加物
 (2)化工セルロース ヒドロオキシプロピルメチルセルロース(HPMC):保健機能食品たるカプセル剤にのみ使用から、一般食品にも使用拡大
 (3)増粘多糖類 ジェランガム、キサンタンガム:遺伝子組み換え非表示の微生物産生添加物
 (4)保存料 ナイシン:リステリア菌、芽胞にも有効な抗生物質
 V. 食品・食品添加物の規格基準
 (1)国際標準:コーデックス
 (2)北東アジア:日本、中国、韓国、台湾
 (3)東南アジア:マレーシア(ハラールの現状など)、シンガポール、フィリピン、インドネシア(納豆テンペなど)、タイ、ベトナム
 (4)インド
 W. 食品輸出入における食品添加物トラブル事例
 (1)マレイン酸含有澱粉
 (2)違法着色料含有黒胡椒豆腐
 (3)安息香酸エステル含有即席麺
 (4)Nestleインドのマギー即席麺
 (5)台湾冷凍麺の二酸化塩素
 X. 食物アレルギーの法規制
 (1)各国のリスク評価
 (2)表示品目の比較:
  2−1 コーデックス、EU、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、米国、カナダ
  2−2 日本、韓国、中国、台湾、香港
  2−3 シンガポール
 (3)アレルゲン食品の回収(リコール)事例
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問事項を解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



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