|
書籍名
|
−注目のバイオテクノロジー−
きのこの生化学と利用[改訂版] 210588237 本体価格 3,000円(税込 3,300円)別途送料 360円
|
著者
|
近畿大学 助教授 寺下 隆夫 編著 |
定価
|
¥3,000
|
発行日など
|
1989年6月発行 A5版 263ページ |
内容
|
機能性食品・医薬品としての利用開発で、一段と脚光を浴びるキノコの生化学面をわかりやすく、しかも体系的にまとめた専門書。 |
目次
|
送料 360円
1.“きのこ”とは 2.きのこ菌の基礎的培養法 3.きのこの生理・生化学 4.きのこの化学成分と酵素の生産性 5.きのこ菌類の医薬への利用 6.きのこの子実体形成促進物資および誘導物質について 7.主な食用および薬用きのこ栽培の現状 8.マツタケの培養法とその利用 9.きのこ菌類のバイオテクノロジー研究
|
|
|
|
|